【2026年2月開始】楽天モバイル×楽天銀行で金利が最大0.64%に!「最強預金」の衝撃と他行改定との比較
「銀行に預けても増えない」──。そんな常識が、2026年春には大きく変わりそうです。
楽天モバイル×楽天銀行の新キャンペーンで、普通預金の金利が最大で年0.64%(税引後 約0.51%)に。さらに、大手銀行の普通預金金利も一斉に改定され、従来との“差”の風景が変わってきます。
今回は、キャンペーンの中身に加え、三菱UFJ・三井住友・みずほ・りそな・ゆうちょの金利改定(2026年2月実施予定)を踏まえて、どこが得かを分かりやすくまとめました。
金利条件
- 楽天モバイル×楽天銀行(U-NEXTプラン):最大 年0.64%(税引後 約0.51%)
- 楽天モバイル×楽天銀行(通常最強プラン):最大 年0.56%(税引後 約0.446%)
- 主要メガバンク(改定後):2026年2月にかけて普通預金が 年0.30% に引き上げ予定
- 違い:メガバンクの改定で「差は縮む」ものの、楽天のボーナス金利を含めた最大値(0.64%)は依然として上回る(約1.9〜2.1倍の差)
キャンペーン概要
- 名称:楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利(通称「最強預金」)
- エントリー開始:2026年2月(必ずキャンペーンページでエントリーが必要)
- 金利適用開始:条件達成の翌々月(例:2月に達成→最短で4月から適用)
- 適用残高上限:1,000万円まで
- 対象:楽天モバイルの Rakuten最強プラン または Rakuten最強プラン(U-NEXT) を契約し、楽天銀行との所定の連携・支払い設定を行うこと
- 楽天モバイルの支払いを楽天銀行引き落としか楽天銀行から引き落としにした楽天カードでの支払い
2026年2月にかけての主要銀行の改定
| 銀行名 | 現行金利(2026年1月時点) | 改定後金利(2026年2月〜) | 改定予定日 |
|---|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 0.20% | 0.30% | 2026年2月2日 |
| 三井住友銀行 | 0.20% | 0.30% | 2026年2月2日 |
| みずほ銀行 | 0.20% | 0.30% | 2026年2月2日 |
| りそな銀行 | 0.20% | 0.30% | 2026年2月2日 |
| ゆうちょ銀行 | 0.20% | 0.30% | 2026年2月9日 |
ポイント:主要行が一斉に普通預金を0.30%に引き上げするため、従来の「メガバンクは0.001%~0.02%の世界」という認識は2026年2月以降は当てはまらなくなります。ただし、楽天のキャンペーンはさらに「ボーナス上乗せ」がある点が違いです。
なぜ楽天は「最強」なのか?金利内訳をかんたんに
楽天の高金利は複数要素の合算で成り立っています。
- 楽天銀行のベース金利が0.30%に引き上げ(2026年2月1日〜)
- マネーブリッジ(楽天証券との連携)による上乗せ
- 楽天モバイル利用者向けのボーナス金利(今回のキャンペーン部分)
これらを合算すると、Rakuten最強プランで最大0.56% / U-NEXTで最大0.64%となります(税引後も表記して分かりやすく示します)。
税引後の利回り(参考):見た目以上に手取りが変わります
日本の預金利息には源泉分離課税(約20.315%)がかかります。「名目(金利)」→「税引後(実質)」を示すと下記のとおりです。
- 年0.64%(名目) → 税引後 約0.51%
- 年0.56%(名目) → 税引後 約0.446%
- 年0.30%(名目) → 税引後 約0.239%
いくら増える?利息シミュレーション(税引後・年間)
以下はよくある預け入れ額(100万円 / 300万円 / 1,000万円)での年間受取利息(税引後)比較です。小数点四捨五入で見やすく表示しています。
(A)楽天:Rakuten最強プラン(U-NEXT) — 年0.64%(税引後 約0.51%)
- 100万円 → 約5,100円/年
- 300万円 → 約15,300円/年
- 1,000万円 → 約50,998円/年
(B)楽天:Rakuten最強プラン — 年0.56%(税引後 約0.446%)
- 100万円 → 約4,462円/年
- 300万円 → 約13,387円/年
- 1,000万円 → 約44,624円/年
(C)主要メガバンク(改定後) — 年0.30%(税引後 約0.239%)
- 100万円 → 約2,391円/年
- 300万円 → 約7,172円/年
- 1,000万円 → 約23,906円/年
この差はどう受け取るべきか?
- 100万円で比べると、U-NEXTプランの預金はメガバンク改定後と比べて約 +2,709円/年得。
- 1,000万円なら約 +27,092円/年(U-NEXT vs メガバンク改定後)と、無リスクでの差が生まれます。
参加するためのステップ
- 楽天モバイル で対象プランを契約(Rakuten最強プラン もしくは U-NEXT)
- 楽天銀行口座を作る(まだの人は口座開設)オトクな詳細
- 支払い方法を楽天銀行または楽天カード(引落先楽天銀行)に設定
- キャンペーンエントリーでエントリー(必須) キャンペーンエントリー
- 条件達成後、翌々月から金利が適用される点に注意
注意点(必ず読んでください)
- 金利は将来変動する可能性があるため、長期にわたり同じ水準が保証されるわけではありません。
- 適用タイミング:条件達成→翌々月から適用。2月に条件を満たしてもすぐに反映されない点に注意。
- 適用上限は1,000万円。超過分は通常金利になります。
- 他行の改定(上表)により、差が縮む部分は確かにありますが、楽天のボーナスを含めた最大利率は依然として高い点が魅力です。
- キャンペーンの細かい適用条件・除外要件は公式ページの利用規約を必ず確認してください。
まとめ:預け先を「ちょっと変える」だけで差がつく年
2026年2月以降はメガバンクも普通預金を0.30%に引き上げ、「銀行に預けて増やす」という選択肢自体の敷居は下がりました。とはいえ、楽天モバイル×楽天銀行の“ボーナス込み”金利(最大0.64%)は依然として魅力的で、特に楽天経済圏を既に使っている人にとっては設定を少し整えるだけで手取りが増える絶好のチャンスです。
こんな人におすすめ
- 今すぐリスクなしで少しでも利回りを上げたい人
- スマホ・銀行をまとめて効率よく運用したい人
- 楽天経済圏を使っていて設定変更が面倒でない人
最後に一言。銀行を変えるのは手間が少ない節約/増やす行動です。2026年は「預け先」を見直すだけで確実に差がつく年。まずは楽天のキャンペーンページをチェックしてエントリーするだけでも価値ありです。行動は早めに!










